2019年「こどもプログラミング本大賞」に選ばれた本は、東京にあるプログラミング教育推進校の子供たちや保護者、先生たち、そしてエンジニアからの投票で決められました。
プログラミングに深く関わっている人達がこれだ!と思った本とは?
絵本部門・保護者教育部門・マニュアル部門での入賞作品も紹介します。
子供プログラミング本2019年第一位は?
日本出版販売が「プログラミングの本が多すぎて、どの本を教材として使えばいいかわからない」という声に答え、2019年から【こどもプログラミング本大賞】という、プログラミングに関わる人たちが選ぶおすすめの本を発表。
2019年、見事大賞を受賞したのは「なるほどわかった コンピューターとプログラミング」
まずキャラクターが子供好み。
表紙を見ただけで読みたくなるこの本の最大の特徴は、119の仕掛け。
仕掛けをめくりながらプログラミングを学ぶので、子供が楽しみながら学習できるように工夫されているところがポイント。
- コンピューターってなんだろう?
- どういう仕組みになっているんだろう?
- 難しいコンピューター言語の意味は?
などなど、基礎的なことからプログラミングの本質を伝えつつ、子供たちが何度も読み返したくなるそんな魅力的な本に仕上がっています。
漢字にはふりがながふってあり、文字さえ読めれば小さい子供でも読めます。
また仕掛けが厚手の紙で、めくる度にパソコンの内部がのぞけたり、キーボードの中が見れたりと楽しさ満載。
デザインも色もカラフルで、子供が大好きな絵本そのままにプログラミングが解説されている、そんなイメージ。
おすすめしたい子供は
- パソコンを触ったことがない
- ゲームをしたりコンピューターに興味がある
- プログラミング初心者
これから小学校でプログラミング授業が始まるのでコンピューターについての知識ぐらいはつけさせておきたい、そんな場合にお勧めの本。
ただ、中学生・高校生でもコンピューターに触れたことがない、これから触れたいけどなんかよくわからないという場合の一歩にもなります。
もちろん、教える側の親も!
ちなみに英語版もあるので、ついでに英語の勉強もさせたい場合に
- 日本語表記
- 英語表記
の2冊を持っていると、より学習につながります。
そのほか
- 絵本・読み物部門
- 操作マニュアル部門
- 保護者・教員向け部門
での受賞作品はこちら。
絵本・読み物部門
- テラと7人の賢者
- ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング
- プログラミング教室
操作マニュアル部門
- できる パソコンで楽しむマインクラフト プログラミング入門
- 手づくり工作をうごかそう!micro:bitプログラミング
- プログラミングは、ロボットから始めよう!
保護者・教員向け部門
- コンピューター&テクノロジー解体新書
- アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム
- プログラムの絵本 プログラミングの基本がわかる9つの扉
まとめ
プログラミングの本、本当にたくさんありすぎて正直どれがいいかわかりません。
例えばアマゾンのkindleなんかだと読み放題なので、片っ端からプログラミングに関する本を読み漁るのもいいかもしれません。
でも「子供に読んでほしい」場合、いかに子供に理解してもらえるか、が鍵。
これが意外と難しいですよね。
今回はプログラミングに関わる人たちの投票で決まった本でもあります。
ぜひ参考にしてみてください。
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